こんにちは、ともです。

多くの県で緊急事態宣言が解除され、休業要請が段階的に解除される中、
新しい日常に向けて政府の専門家会議より『新しい生活様式』が発表されました。

そして、その指針はこれからの結婚式にも大きく関係があることをみなさんご存知でしょうか?

それを見ると、これからの結婚式のスタイルは確実に変わります!
しかし、その変化を悲観的にとらえてはいけません!
新しい定番が生まれるチャンスなのです✨

そこで本日は!
政府が示した指針から見えてきたこれからの結婚式の新常識とスタイルについてお話していこうと思います!

🕊本日のテーマ🕊

💡結婚式に関わる『新しい生活様式』とは?
💡コロナ禍の中の新郎新婦の現状~私の友人の場合~
💡コロナ収束後における結婚式の新常識とスタイルとは?

結婚式に関わる『新しい生活様式』とは?

政府の『新しい生活様式』に沿って『新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン』が各業種ごとにまとめられているのはご存知でしょうか?

ブライダル業界も例外ではなく、公益社団法人日本ブライダル文化振興協会によって発表されています。

ガイドライン全文はこちら

特に、新郎新婦や結婚式当日に関係する内容をざっくりまとめると次のようになります💡

・密にならないように人との間隔はできるだけ2m(最低でも1m)空ける
・密になる状況を作らないように心がける

・自主的な体温チェックと会場での検温実施(感染疑いや熱のあるゲストは参列を遠慮してもらう)
・ゲストの手洗い・消毒&施設内の換気・消毒の徹底
マスクは常に着用してもらう(写真撮影は直前まで着用)
・大皿料理を控え、お酌・回し飲みを避ける
・会話は控えめに、特に真正面での会話を避ける
・大人数での会食は避ける
・大声を発する余興は避ける
・高齢者や持病のある方との接触は厳重に気を付ける
これを見ただけでも、これからの結婚式に大きな変化が起きることがすぐに分かると思います。

コロナ禍の中の新郎新婦の現状~私の友人の場合~


ここでは私の友人カップルの事例を紹介します。
式場によって条件は異なりますが、同じ状況の花嫁さんも多いのではないでしょうか?

日程

今年の5月→12月に結婚式を延期予定

費用

条件を満たせば、追加費用や延期費用はなし

・年内に結婚式を行うこと

・結婚式費用の半額を内金として元の日程までに支払うこと

無事に年内に結婚式が挙げることができれば残りの結婚式費用のみでOK
もしできなければ、延期費用またはキャンセル料が請求される

現状

・招待状は発送済(非常事態宣言が出されるまで結婚式を決行する予定だったため)
→結婚式の延期はLINEで連絡があり、今後もLINEでゲストに連絡予定

・すでに準備したものの中で今後変更しなくてはいけないもの有
→引き出物…一部コロナにより倒産した会社があるため選び直し
装花…季節が変わるため、花の価格の関係上選び直し

随時状況次第で変更を求められる可能性があることを式場より伝えられているようです。

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💡日程について補足💡
全体的に3月~5月ごろに行われる予定だった結婚式は、年内の秋~冬に延期されることが多いそうです。
私の友人の状況からみても、年内中だと追加料金不要という式場も多いように感じます。
日程を先に設定しすぎると、いつまでも籍を入れられないカップルの増加や式場の経営状況も心配になりますよね💦

コロナ後の結婚式の新常識とスタイル

ここでは上で紹介したガイドラインから見えてきた『新しい結婚式のスタイル』について、
大きく変化しそうなこと今後定番化しそうなものを詳しくみていきたいと思います。

全体

💡オンライン打ち合わせの普及
感染拡大している地域での移動、『3密』を避けるためにもこれからはオンラインでの打ち合わせに対応する式場が増える

💡式の規模の縮小
人との接触をなるべく控えるため、そして間隔をとるため、今までの式場の収容人数より収容可能人数が少なくなると予想される

また、高齢者の方がコロナによる死亡率が高いことはみなさんご存知の通りだと思います。
それに伴って、高齢者や持病のある方の参列もしばらくは遠慮がちになるのでは?
(祖父母にウェディングドレスを見せたい気持ちとどちらを優先すべきかかなり悩む方が増えると思います💦)

演出

演出については、かなり大きく変わるように感じられます(=NGとなるものが増える)

💡歌やダンスといった演出NG
ガイドラインに『大声を発する演出は避ける』とはっきりと提言されているので、ゲストによる演出のバリエーションがガラッと変わるように感じます

💡お酌のNG
結婚式といえば両家の両親がテーブルをまわってビールを注ぐことが伝統になっていましたが、こちらもガイドラインに避けるように提言されています

💡ブーケトスやリングリレーNG
みんなが密接・密集する可能性があるものは控えるべきだと言われているので、こちらの演出もなかなかむずかしくなるのではないかと思います
ブーケトスよりブーケプルズ(今までは少数派)をされる方の方が増えるのではないでしょうか

💡映像系での演出の増加
 今まで定番だった演出の多くがNGになると考えられる中、一番増えるのが映像系での演出だと思われます
ゲストに満足してもらうために、技術力も求められるので業者に依頼して作ってもらう方も増えるのではないでしょうか

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ペーパーアイテム

💡招待状は紙からWEBに
今回、結婚式の日程変更により招待状の刷り直しを余儀なくされた方、すでに発送してしまっていて新しく送り直す方が多くみられた

『WEB招待状』を利用すれば無料で招待状を送ることができ、変更も簡単に対応できるのでこれからの時代にぴったりなサービスに感じます!

受付

💡受付がなくなるorスマホを使った簡単なものになる
人との接触・混雑を避けるため、そしてご芳名帳のを記入する際に使われているペンの使いまわしが問題になってくるはず

💡ご祝儀のキャッシュレス化?
こちらも人との接触・混雑を避けるために従来の形でのご祝儀の受け取りは無くなるのではないかと思います
近ごろは生活の中でもキャッシュレス決済をされる方が増えてきているので、抵抗を感じる方も少ないのでは?

料理

💡大皿料理のNG
大皿料理で提供する結婚式場は全体的にみると多くはありませんが、これからは全て無くなると思います

💡ビュッフェスタイルのNG
現在多くの結婚式で人気のビュッフェスタイル、特にデザートビュッフェといえばかなり定番になっていますよね!しかしこちらも感染のリスクがあがるとして廃止、もしくは従業員による提供になるのではないかと考えられます

💡サーブ形式の料理の改良
パンなどのサーブ形式の料理は咳やくしゃみがかからないようにフタをつけるようになったり、何かしら提供の仕方が改良される

式場の対応

💡検温&マスク着用&こまめな換気
式場の従業員&ゲスト全員に対して検温&マスク着用が必須になると思われます
また、こまめな換気が感染拡大を防止すると言われているので、窓が開いた状態で式が進行されるようになる
冬の結婚式では、女性ゲストの中には肌寒く感じる方が増えると思うので、服装に変化がでるかも?

💡会場&ゲストのこまめな消毒
あらゆるところに消毒設備が準備されるようになり、こまめな消毒が求められる

その他

💡写真撮影の変化
全体写真を撮るときは、会話を控え直前までマスク着用をするのが望ましいと言われ始めています
少人数でのグループ撮影に変わったり、スマートフォンを預かっての写真撮影も無くなるかもしれません

💡おしゃれマスク着用者の増加
会場でのマスク着用が必須となれば、薬局などで販売されている普通のマスクを避ける女性が増えるように思います
レースをあしらった手作りマスクなど華やかなマスクでおしゃれを楽しむようになるのかも

また、万が一結婚式場でコロナが発生した場合、式場は閉鎖されるのか?
その閉鎖期間中に結婚式予定だったカップルへの対応はどうなるのか?
まだまだ不明なところが多いのが現状です…。

さいごに

本日はコロナ収束後における結婚式の新常識とスタイルについて
公式に発表されているガイドラインや私の考え交えながらお話していきました。

結婚式においても感染防止の基本、
①『3密』の回避(密集・密接・密閉)
②マスク着用
③手洗い・消毒の徹底
が求められるのは間違いないでしょう。

そして、結婚式は確実に変わります!
今まで定番だったものができなくなるということは避けられません💦

しかし決して悲観的になっていはいけません!
今までと同じように必ず新しい定番が花嫁さんたちによってつくられることは間違いありません。
不安も多いとは思いますが、自らが新しい定番を作るんだという気持ちで準備をすすめていきましょう✨