こんにちは、ともです!
十日えびすにいってきました✨
屋台が大好きな私にとっては毎年欠かせないイベント♪
今年もたくさん食べて飲んですごく大満足です!
(もちろんしっかり商売繁盛もお祈りしてきましたよ!笑)
さて、本日は!
結婚式の招待状の返信はがきに必ずとあるメッセージ欄。
仲のいい友達に対しても、改めて文章にするとなると
意外に何を書こうかと悩みますよね!
会社の上司や親戚宛になると尚更悩みます…
そんなお悩みを解決するために、
返信はがきのコメントを実例を挙げながら紹介していきたいと思います!
ぜひ参考にして下さいね♪
書き始めの前におさえるポイント
前回の記事でも紹介したように、コメントを書くにあたって
次の3点を頭にいれておきましょう!
■句読点(「、」「。」)を使わない
■読みずらさを避けるために空白&改行を入れる
■忌み言葉・重ね言葉を使わない
この3点にさえ気をつければ、あとはコメントを考えるだけです!
①はじめ②なか③おわりの3パートに分けて
コメント例を紹介していきますので、
伝えたいこと×親しさ(会社関係・親戚・友人)×年齢に合わせて、
自由に組み合わせて使ってください♪
出席の場合
■はじめ
・(○○さん)ご結婚おめでとうございます
・この度はご結婚おめでとうございます
・この度はお招きいただきありがとうございます
・Happy Wedding♡
■なか
・慶んで出席させていただきます
・おふたりで幸せいっぱいの家庭を築いていってください
・式当日までお忙しいと思いますが、体調には十分気をつけてくださいね
・落ち着いたらみんなでご飯でも行きましょう
・また新居にも遊びに行かせてくださいね
・準備で手伝えることがあったら、遠慮せずに相談してくださいね
■おわり
・○○(さん、ちゃん)の花嫁姿を楽しみにしています
・おふたりの晴れ姿を心待ちにしています
・(いつまでも)お幸せに!
・おふたりの末永い幸せをお祈り申し上げます
・当日を楽しみにしています
・おふたりの末永い健康とご多幸をお祈りしています
・おふたりの更なるご活躍をお祈り申し上げます
欠席の場合
■はじめ
・(名前の呼びかけ)ご結婚おめでとうございます
・この度はご結婚おめでとうございます
・この度はお招きいただきありがとうございます
・Happy Wedding♡
■なか
・欠席理由+残念ながら欠席させていただきます
・おふたりの晴れ姿を見ることができず大変残念です
・せっかくお招きいただきましたが やむを得ない事情により欠席させていただきます
■おわり
・おふたりの未来が素晴らしいものとなりますように
・結婚式が素敵なものになりますようにお祈り申し上げます
・改めてゆっくりお祝いさせてくださいね
・おふたりの新しい門出を心よりお祈り申し上げます
■欠席理由
理由は詳しく書く必要はないと思いますが、
出産関係、仕事や先約の結婚式が決まっている等やむを得ない場合は書いても大丈夫です!
・まだ子どもが幼いため
・出産を控えているため
・以前より出張が決まっており
・あいにく先約があり
それ以外は次のようにぼやっとさせるのがベストです◎
・どうしても都合がつかず
・やむを得ない事情により
さいごに
本日は『返信はがきのコメント実例』を
①はじめ②なか③おわりの3パートに分けて紹介していきました。
メッセージの内容は新郎新婦との親しさ(会社関係・親戚・友人)や年齢によって変わってきますが、
悩む必要はありません!
本日紹介したコメント例を自分の伝えたい思いに合わせて自由に組み合わせると簡単に出来上がります!
ぜひ活用してみてくださいね♪